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ふぁんのひとりさんの作品って、
結構奥が深いというか、 ただエロいというだけでなく、 なんというか、 とくにこの、マンイーター という作品は顕著ですが、 SFファンタジーというか、 どことなく、ハリウッド映画でもみているような錯覚にもなるのは、自分だけなんでしょうかね? 読めば読むほど、物語のなかに深く入ってしまっている感じです。 マンイーターとは、 人食い動物の総称だそうです。 ライオン、トラ、クマ、サメ、ワニとか、そういう動物のことなんですね。 今回のこの話にも、ようするに、そういった動物、、いや、怪物がでてきます。 もちろん、アダルトコミックなので、それ相応の、エロがあるわけですが、 それって、人間の本質を描いているってことなんですよね。 今回のこの作品、ちょこっと立ち読みしただけなんですが、面白そうです。 昔、寺沢武一さんでしたっけ? 「コブラ」という漫画がありましたが、あれをちょっと思い出してしまいました。 あの、漫画、面白かったなぁ。 現実逃避できて、主人公のコブラに、疲れた心を癒され、勇気づけられていた思い出があります。 ちょっと、話がそれましたが、
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