忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025年05月11日03:49 】 |
『マンイーター』
ふぁんのひとりさんの作品って、

結構奥が深いというか、

ただエロいというだけでなく、

なんというか、

とくにこの、マンイーター という作品は顕著ですが、

SFファンタジーというか、

どことなく、ハリウッド映画でもみているような錯覚にもなるのは、自分だけなんでしょうかね?


読めば読むほど、物語のなかに深く入ってしまっている感じです。



マンイーターとは、

人食い動物の総称だそうです。


ライオン、トラ、クマ、サメ、ワニとか、そういう動物のことなんですね。



今回のこの話にも、ようするに、そういった動物、、いや、怪物がでてきます。


もちろん、アダルトコミックなので、それ相応の、エロがあるわけですが、


それって、人間の本質を描いているってことなんですよね。


今回のこの作品、ちょこっと立ち読みしただけなんですが、面白そうです。


昔、寺沢武一さんでしたっけ?


「コブラ」という漫画がありましたが、あれをちょっと思い出してしまいました。


あの、漫画、面白かったなぁ。

現実逃避できて、主人公のコブラに、疲れた心を癒され、勇気づけられていた思い出があります。


ちょっと、話がそれましたが、


煌野一人さんの作品、ちょっと注目してもいいと思われますね。


ちなみに、今回紹介の作品、マンイーターの内容としては、以下のようにありました。



女剣士クレアと女魔法使いイブのパーティー。

彼女たちは「人を喰らう」と言われるケンタウロス退治の依頼を受け、

持ち前のコンビネーションで無事に依頼を完遂する。

だが、一息ついているところにケンタウロスの下半身が動きだし、

イブが蠢く触手に捕らわれ四足の怪物に取り込まれてしまう。

そして、怪物と一体化したイブは自らの意志に反してクレアの処女を怪物ペニスで奪ってしまう。

クレアの膣内の感触と初めての射精の快楽に染まり、

怪物の意志に同調し始めたイブは、自らの隠された欲望を解き放ちクレアを犯してしまうのだった……。



こちらもまた、チョコと立ち読みできますんで、のぞいてみて下さいませ。

PR
【2015年01月30日01:13 】 | 未選択 | コメント(0)
<<煌野一人『淫蟲のいけにえ』 | ホーム |ふぁんのひとり  【シェルショック】>>
コメント
コメントの投稿













前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]